2024年12月 | ページ 2 | みんなのMEセンター

2024-12

臨床生理

患者の命を救う!臨床工学技士が知るべき大動脈解離の全貌

大動脈解離で医師が緊急OPEをしない理由が分からない全ての方へ―重要なのは解離したことよりも場所 ―救急の受け入れを行っている病院で勤務していると、突然「解離の患者さんが来た!」と大騒ぎになることを聞いたことはないですか?大動脈解離の患者さ...
人工心肺

MICSとは?臨床工学技士が知っておきたい低侵襲心臓手術の基礎知識

皆さんは心臓外科手術と聞いたら思い浮かべるのは、胸骨正中切開という、胸をパカーンと開けて大きな傷も残る大手術のようなイメージではないでしょうか?実際、現在の医療現場でも心臓外科手術といえば胸骨正中切開です。しかし、新たな心臓外科手術の形とし...
呼吸療法

新人臨床工学技士が迷うPEEP設定、上げ下げの判断軸

人工呼吸器の設定でPEEPを変更する理由が分からない全ての方へ― PEEPは患者ごとの適切な設定が重要 ―ICUで人工呼吸器管理中の患者。SpO₂が思ったほど上がらず、医師から「PEEP少し上げてみようか」と指示が出る。数値は動くが、今のP...
不整脈

新人臨床工学技士が迷うペースメーカー・ICD・CRTの見分け方

植え込み型デバイスが分からない全ての方へ― 見分けることで適切な対応ができる―夜間当直中、入院患者のカルテに「胸部にデバイスあり」と記載されている。心電図モニタにはペーシング波形のような所見があるが、この患者が本当に「一般的なペースメーカー...
補助循環

臨床工学技士が気になるIMPELLA:いつ使う装置なのか

IMPELLAが分からない全ての方へ― 左室補助が命を救う鍵になる―救急カテで急性心筋梗塞の患者が搬送され、血圧は低下、昇圧剤を使っても循環が安定しない。医師から「IMPELLA準備できる?」と声をかけられたが、IABPやPCPSとの違いが...
臨床生理

新人医療従事者が迷いやすいpH異常:最初に何を見るか

臨床工学技士が教えるpH管理の重要性!血液ガス分析や医療現場でのpHの役割をわかりやすく解説。患者の呼吸・代謝状態を把握するための実践的な知識を提供します。