補助循環 | みんなのMEセンター

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V-A ECMO,PCPSを徹底理解:臨床工学技士が押さえるべきポイント

心臓や肺の働きが急に弱ったとき、体を守る最後の支えとなるのがV-A ECMO、PCPSです。しかし、実臨床の現場ではその緊急性の高さから怖がる人も多いと思います。実際に私は今でもV-A ECMOを挿入する現場になると緊迫感があり、正直立ち合...
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ECMO管理のプロになる:ミキシングゾーンの実践的ガイド

ECMO(体外式膜型人工肺)は、重症患者の命を救う重要な医療技術ですが、その管理には専門的な知識と細やかな注意が必要です。特に「右上肢での管理」や「ミキシングゾーン」の理解は、ECMOを安全かつ効果的に運用する上で欠かせません。この記事では...
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V-VECMOをゼロから学ぶ:初心者でもわかる仕組みと実践ポイント

こんにちは、臨床工学技士の皆さん!今回はV-VECMO(Venovenous Extracorporeal Membrane Oxygenation、体外式膜型人工肺)の基本から実践までをわかりやすく解説します。V-VECMOは重症呼吸不全...
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PCPS導入後に影響!カニューレと抹消送血について

皆さんは自施設でECMO、PCPS開始後の患者さんのチェックを行う際に下肢の確認を行っていますか?ECMO、PCPS開始後の合併症としても珍しくない下肢虚血ですが、最初のカニューレ選択次第では防げる可能性もあります。この下肢虚血の変化には看...
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IABPで絶対に知っておきたい 駆動タイミングについて

皆さんはIABPの管理を適切に行えているでしょうか?私も初めの頃はどうやってタイミング合わせるねんと思いながら苦労してきたのを覚えています。また、IABPはアラームが鳴らなくても不適切なタイミングで動作していることが良くあります。その状態で...
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バルーンで補助循環!IABPについて

皆さんは補助循環と聞いて最初に思いつくのは何ですか?補助循環で知られている機器の中では最も補助率が低いとされているのがIABPです。しかし、大きなメリットとして挿入するまでが簡易だという点です。そのため、ICUでもIABPが駆動している姿が...
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急変時に慌てない!PCPS導入の流れと臨床工学技士の役割を徹底解説

皆さんは患者さんが急変した際に救うための手段として最終的に選ばれるものは何だと思いますか?私はPCPSだと思います。PCPSはCOVID-19重症患者さんに使用され、一気に知名度を上げた医療機器である印象があります。この時にはECMOという...
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臨床工学技士が気になるIMPELLA:いつ使う装置なのか

IMPELLAが分からない全ての方へ― 左室補助が命を救う鍵になる―救急カテで急性心筋梗塞の患者が搬送され、血圧は低下、昇圧剤を使っても循環が安定しない。医師から「IMPELLA準備できる?」と声をかけられたが、IABPやPCPSとの違いが...