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不整脈

臨床工学技士が押さえておくべきCRTの基本と実践知識 :CRT-PとCRT-Dを本質から理解する

「心不全にペースメーカー?」と聞いて、違和感を覚えたことはありませんか?一般的にペースメーカーは徐脈の治療という印象が強く、心不全治療と直結しないと感じる方も多いはずです。しかし、重症心不全の現場ではCRT(心臓再同期療法)が標準的な治療選...
血管カテーテル

心血管評価の鍵!FFRとRFRをわかりやすく比較

冠動脈疾患の診断において、FFR(Fractional Flow Reserve)とRFR(Resting Full-cycle Ratio)は欠かせないツールです。これらの生理学的評価は、患者の治療方針を決定する上で重要な役割を果たします...
血管カテーテル

今さら聞けないEVTの基礎知識!原因疾患・症例・治療の流れを解説

血管内治療(EVT:Endovascular Therapy)は、低侵襲で血流再建を行える画期的な治療法として、近年ますます注目を集めています。臨床工学技士として、機器操作・サポートを担う場面が増え、今やEVTの理解は避けて通れません。しか...
補助循環

V-VECMOをゼロから学ぶ:初心者でもわかる仕組みと実践ポイント

V-VECMOが立ち上がっている患者を前に、理解が曖昧なまま関わっている全ての方へ― V-VECMOの目的・回路構成・モニタリングを整理し、現場での判断基準を明確にする ―ICUでV-VECMOが導入された患者を担当し、流量やSpO2を確認...
臨床生理

臨床工学技士が心不全分類で迷う理由と判断の順序

心不全の分類が多すぎて、現場でどれを意識すればよいのか分からない臨床工学技士の方へ― 分類の目的を整理すると、判断に使う軸が自然と見えてくる ―ICUで急性心不全の患者対応に入ったとき、カルテには「HFpEF」「NYHAⅢ」「Forrest...
血管カテーテル

カテ治療中に「今どこが危ないのか分からない」臨床工学技士のための冠動脈リスク整理ガイド

RCA?LAD?LCX?名前は知っているのに次の一手が読めない人へ― 冠動脈の違いで起きるリスクが一瞬でわかる考え方 ―カテーテル治療中、「今はRCAです」「LADの近位がかなりきついですね」そんなやり取りを聞きながら、今この患者さんに何が...
臨床生理

心臓の負担を理解する:前負荷と後負荷の重要ポイント

心臓は私たちの体を支えるポンプであり、その働きは「負担」によって大きく左右されます。この負担を理解する鍵となるのが、「前負荷」と「後負荷」です。臨床工学技士として、心臓のメカニズムを把握し、患者ケアや医療機器の管理に活かすためには、この2つ...
血管カテーテル

難易度の高いPCIの強い味方:マイクロカテーテルについて

PCIで冠動脈狭窄部に治療を行う際にガイドワイヤーがなかなか病変部に通らないという事例は珍しくないです。そんなタイミングで強い味方になってくれるのがマイクロカテーテルです。マイクロカテーテルは複雑病変に対してガイドワイヤーを通過させるために...
集中治療

血行動態モニタリングの基本 ビジレオについて

今回は、手術室やICUで大活躍する「ビジレオ(Vigileo)」について徹底解説します。ビジレオは、エドワーズライフサイエンス社が開発した低侵襲血行動態モニタリングシステム。患者の循環状態をリアルタイムで把握できるツールとして、私たち臨床工...
不整脈

植え込み型デバイスを極める:不応期とブランキングについて

皆さんは植え込み型デバイスの設定項目を見ている際に不応期であったり、ブランキングという言葉を耳にしたことはありませんか?これら言葉は植え込み型デバイスに必ず設定されており、基本的に何か動作をするという設定ではないのですが、トラブルを防ぐため...