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その辺のME田中

不整脈

左脚領域ペーシング(LBBAP)とは?従来右室ペーシングとの違い

皆さんはペースメーカーを導入しており、右室ペーシングを受けている患者で、「心機能が低下する」「QRS幅が広がる」といった課題に直面したことはありませんか?従来の右室心尖部ペーシングでは、左室の収縮タイミングが遅れ、心臓全体の効率が低下するこ...
呼吸療法

EtCO2正常値を知ってスキルアップ カプノメータの使い方マスター

手術室やICUで患者さんの呼吸状態をリアルタイムに把握するのに欠かせないカプノメータ。EtCO2の数値一つで、換気状態や循環動態の変化を素早くキャッチできる便利なツールですよね。でも、「正常値って何だったっけ?」「もっと上手く使いこなしたい...
臨床生理

心エコーを徹底解説!基準値と注目ポイントでスキルアップ

心エコー(心臓超音波検査)は、心臓の動きや構造をリアルタイムで可視化し、患者さんの診断や治療方針を決める上で欠かせない検査です。臨床工学技士として、心エコーの基本から応用までをしっかり理解することで、医療現場での貢献度がぐっと高まります。こ...
不整脈

デバイス管理の要!抗不整脈薬Ⅰ~Ⅳ群の特徴と臨床現場での注意点

抗不整脈薬とデバイスの関係が結びつかない全ての方へ― 抗不整脈薬は分類よりもデバイスへの影響で考える ―外来フォロー中のペースメーカー患者で、前回は問題なかったペーシング閾値が今回のチェックで上昇している。設定ミスか、それともリード不良か。...
血管カテーテル

冠動脈血流量を評価するCFR:FFRと何が違いどう読むか

カテ室で「CFRが低いですね」と言われても即座に整理できない臨床工学技士へ― 狭窄評価と血流評価を分けて考えると判断軸が明確になる ―カテーテル検査中、FFRは0.85で問題なしと判断された一方、「CFRが低い」という結果が表示される。狭窄...
呼吸療法

肺コンプライアンスをマスター!臨床現場で役立つ知識と実践

こんにちは、臨床工学技士の皆さん!人工呼吸器の設定や患者さんの呼吸管理で、肺コンプライアンスという言葉をよく耳にしませんか?この指標は、患者さんの呼吸機能を評価する上で超重要!でも、胸腔コンプライアンスとの違いや、正常値、加齢の影響、疾患に...
不整脈

ペースメーカーの鍵!レートレスポンスの仕組みと適応を徹底解説

こんにちは、臨床工学技士の皆さん!ペースメーカーの設定や管理で「レートレスポンス」という言葉を耳にしたことはありませんか?この機能は、患者さんの日常生活をより快適にするための重要な技術です。でも、原理やセンサーの種類、設定のポイントってちょ...
集中治療

rSO₂をマスターしよう!脳酸素モニタリングの知識と実践

臨床工学技士の皆さん、rSO₂(局所酸素飽和度)についてどれくらい知っていますか?手術室や集中治療室で患者さんの脳を守るために欠かせないこの指標。rSO2を正確に測定し、データを活用することで、患者さんの安全性を大きく高められます。この記事...
臨床生理

ACTとAPTTの違いをスッキリ理解!臨床現場での使い分けガイド

臨床工学技士として、血液凝固検査の「ACT」と「APTT」は日常業務で欠かせない知識ですよね。これらの検査は、患者さんの血液凝固状態を把握し、適切な治療をサポートするために重要な役割を果たします。この値はCHDFやECMOなどの管理を行う上...
補助循環

ECMO管理で迷わないために:ミキシングゾーン理解の第一歩

ECMO管理中、右上肢の血ガスに迷ったことはありませんか?― ミキシングゾーンを「数値で判断」するための実践ガイド ―V-A ECMO管理中、右上肢の血ガスを見てこう思ったことはありませんか?「このPaO₂、良いのか悪いのか判断できない」「...