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その辺のME田中

臨床生理

B.Eを読み解く!臨床工学技士が知るべき酸塩基平衡の全て

こんにちは、臨床工学技士の皆さん!今日は、血液ガス測定の重要な指標である「B.E(ベース・エクセス)」について、わかりやすくお話しします。B.Eをしっかり理解することで、臨床の現場で患者さんの状態をより正確に把握し、治療に貢献できるようにな...
集中治療

臨床工学技士必見!ビジランスモニターの使い方と活用法

臨床工学技士の皆さん、患者さんの状態を正確に把握するために使用される、エドワーズライフサイエンスのビジランスヘモダイナミックモニターをご存知ですか?このモニターは、複雑な血行動態データをシンプルに可視化し、患者さんの命を守るための重要なツー...
臨床生理

臨床工学技士が敗血症評価で迷わないための指標整理:鍵となるのは白血球とCRP

白血球数やCRPを見ても「結局どう判断すればいいのか」分からない臨床工学技士の方へ― 数値の意味と組み合わせ方を整理すると、現場での評価軸が明確になる ―救急外来やICUで血液ガスを測定した際、白血球数が高く、CRPも上昇している患者を前に...
血液浄化

臨床工学技士のためのレオカーナ入門:今すぐ始める活用術

近年、閉塞性動脈硬化症(ASO)、特に重症化下肢虚血(CLTI)の治療において、吸着式血液浄化器「レオカーナ」が注目を集めています。特に、若手臨床工学技士にとって、レオカーナは透析業務の延長線上で新たなスキルを磨くチャンスです。しかし、「レ...
補助循環

V-VECMOをゼロから学ぶ:初心者でもわかる仕組みと実践ポイント

V-VECMOが立ち上がっている患者を前に、理解が曖昧なまま関わっている全ての方へ― V-VECMOの目的・回路構成・モニタリングを整理し、現場での判断基準を明確にする ―ICUでV-VECMOが導入された患者を担当し、流量やSpO2を確認...
血液浄化

HD vs OHDF vs I-HDF:臨床工学技士が知っておくべき違いとポイント

臨床工学技士として透析療法に携わる際、HD(血液透析)、OHDF(オンライン血液透析濾過)、I-HDF(間歇補充型血液透析濾過)の違いを理解することは不可欠です。これらの療法は、患者の状態や治療目標に応じて選択されます。特に初めのころは回路...
臨床生理

臨床工学技士が心不全分類で迷う理由と判断の順序

心不全の分類が多すぎて、現場でどれを意識すればよいのか分からない臨床工学技士の方へ― 分類の目的を整理すると、判断に使う軸が自然と見えてくる ―ICUで急性心不全の患者対応に入ったとき、カルテには「HFpEF」「NYHAⅢ」「Forrest...
血管カテーテル

カテ治療中に「今どこが危ないのか分からない」臨床工学技士のための冠動脈リスク整理ガイド

RCA?LAD?LCX?名前は知っているのに次の一手が読めない人へ― 冠動脈の違いで起きるリスクが一瞬でわかる考え方 ―カテーテル治療中、「今はRCAです」「LADの近位がかなりきついですね」そんなやり取りを聞きながら、今この患者さんに何が...
臨床生理

心臓の負担を理解する:前負荷と後負荷の重要ポイント

心臓は私たちの体を支えるポンプであり、その働きは「負担」によって大きく左右されます。この負担を理解する鍵となるのが、「前負荷」と「後負荷」です。臨床工学技士として、心臓のメカニズムを把握し、患者ケアや医療機器の管理に活かすためには、この2つ...
呼吸療法

臨床工学技士が迷う人工呼吸器モード:A/C・SIMV・CPAPの判断軸

人工呼吸器のモード名は知っているが、なぜこのモードなのかを説明できない臨床工学技士の方へ― A/C・SIMV・CPAPを病態と目的から整理し、現場で迷わない考え方を明確にする ―集中治療室で人工呼吸器管理中の患者を引き継いだとき、設定画面に...